あ〜ドラクエ。
そろそろドラクエが発売になるなあ。
とうとうPS2で!
PS2持ってないや。
きっとこれから先、買っても使わなそう・・・・。
ドラクエしか興味ないもん。
だから今回のドラクエもあんまり買う気がしないな。
ちょっと懐かしくって、ドラクエのCDを聴いてみた。
写真のはすごいね、勇者が勢ぞろいだね!
私が好きなのは?と?かな。勇者の血を引いていますっていうのにとっても憧れた。(?はあんまり覚えてない)
もちろんこんな素敵なCDは持ってません。
私の聴いているのは88年に買ったやつ。
ほんと、ドラクエが大好きだった!男子とばかり遊んでいた小学生の頃。懐かしいなー。当時集めたドラクエグッズが一箱分ある。
・・・・・買わないのかな、自分。
え〜っと。
前の日記で後で書こうって書いてるやつ。
馬車道でのイベント。10月24日です(日記っぽい!)。
旧冨士銀行だった雰囲気のある建物が会場だった。そこで行われたイベント「舞踏の火 舞踏の華」 。現代舞踏に影響を与えてきた人達を偲ぶというイベント・・・だったはず。私達は大野一雄さんが出られるっていうので行ってきたんだけど。
この現代舞踏。私にとってはちょっと難しい。刺激が強いというか。時々不快感を抱くこともある。(なんかイベントに行っても、狭い世界の人達で成り立っているって印象が際立っちゃってるんだもん。言っちゃった〜)
今回もそういった印象を全体的に受けたんだけど。
でもでも!
いくつかの舞踏が披露されたんだけど、その内容が良かった。特にラテン系の音楽とのセッション。ラテン系じゃないのかな。アフリカ?よく分からないんだけど、ほんとに細かいリズムをいくつかの太鼓で刻む音楽。ほんとに絶妙な間でもってリズムが交錯していく。
そういった音楽に合わせて踊るってものだったんだけど。大野一雄さんはあまり体調が良くなかったみたいなんだけど、その研究所の人かな?がいきなり踊り出したのだ。
年配の女性と中年の男性。まったく踊りの質が違うのに、音楽に合わせて踊ってしまう姿に感激!
ほんとにすごかった。身体表現に壁はないのかもしれない。
あと、笠井叡さんのダンスもすごかった。
江戸川乱歩の朗読に合わせて踊るんだけど。
おもしろかった。踊ることで、お話を表現できるってことが。
普通はそのまま演じたり、音楽を通して表現したりするんだろうけど。無である空間に何かを生み出してしまえる身体表現という点で大野一雄さんと似ているのかも。
ほんと、静と動の連続が招くエネルギーってすごい迫力です。
そんで先週の土曜日は友達と川崎で遊んだ。
映画観た。「オールドボーイ」。初韓国映画!
これもよかったな。よくできてた。
アクションとラブストーリーってお決まりの見せ場が基本にあって(しかも激しく切なくきちんと)、さらに人間の業とか罪の意識とかって深いテーマもドラマチックに描いてる。その深いテーマが、謎解きをより説得力があるものにしてた。
どんどん謎が深まっていって、それをちゃんと清算していた。
映像もかっこよかった!凝ってた。
あの主演俳優さん、やるなぁ。
で、友達と飲んだ。ちょっと悪酔いした。周りのお客さんに迷惑掛けるほどじゃなかったとは思うけど。
男の人ってこええ〜!!って連発してた気が。
・・・・そうなんですか?
いっしょに飲んだ友達は高校生からの友達なんだけど、当時からおませだった。時々私には理解できない複雑な感情を持て余してるみたいだった。
孤独とか、無力感とか。
江國香織とか吉本ばななとか。
当時の私はさっぱり分からなかったし、興味なかったもんな。
そんでそういうお互いの食い違いをイヤに思うんじゃなくって、尊敬してたというか。
う〜ん。
それでもやっぱり、その後受験とか進学とかあって、いろいろ複雑な時期もあった。
それで今があるのです。
そんな彼女とは人生初めての海外旅行も経験した。高校2年生の時。
喧嘩した。けっこう痛い思い出。
そんな彼女が来年転機を迎える。
仕事をやめて、留学するそう。彼と。
すごく嬉しかった。泣くかと思ったもん。
ずっと語学に興味があって、中学生の頃から頑張ってきたのも知ってるし。
絶対遊びに行こう。
・・・・とは言っても、仕事をやめない限りは行けないかも。
仕事が急展開。やってらんない。
私の転機はいつなんだー!!
ドラクエを聴いて書いてたら、だいぶ懐かしい内容になってしまった!
聴いてて思ったんだけど、ドラクエの音楽って時々現代音楽っぽい気がする。ストラビンスキーとかあたり。お城のとかはもちろん違うけど。
どうかな。すぎやまこういちさん。
そろそろドラクエが発売になるなあ。
とうとうPS2で!
PS2持ってないや。
きっとこれから先、買っても使わなそう・・・・。
ドラクエしか興味ないもん。
だから今回のドラクエもあんまり買う気がしないな。
ちょっと懐かしくって、ドラクエのCDを聴いてみた。
写真のはすごいね、勇者が勢ぞろいだね!
私が好きなのは?と?かな。勇者の血を引いていますっていうのにとっても憧れた。(?はあんまり覚えてない)
もちろんこんな素敵なCDは持ってません。
私の聴いているのは88年に買ったやつ。
ほんと、ドラクエが大好きだった!男子とばかり遊んでいた小学生の頃。懐かしいなー。当時集めたドラクエグッズが一箱分ある。
・・・・・買わないのかな、自分。
え〜っと。
前の日記で後で書こうって書いてるやつ。
馬車道でのイベント。10月24日です(日記っぽい!)。
旧冨士銀行だった雰囲気のある建物が会場だった。そこで行われたイベント「舞踏の火 舞踏の華」 。現代舞踏に影響を与えてきた人達を偲ぶというイベント・・・だったはず。私達は大野一雄さんが出られるっていうので行ってきたんだけど。
この現代舞踏。私にとってはちょっと難しい。刺激が強いというか。時々不快感を抱くこともある。(なんかイベントに行っても、狭い世界の人達で成り立っているって印象が際立っちゃってるんだもん。言っちゃった〜)
今回もそういった印象を全体的に受けたんだけど。
でもでも!
いくつかの舞踏が披露されたんだけど、その内容が良かった。特にラテン系の音楽とのセッション。ラテン系じゃないのかな。アフリカ?よく分からないんだけど、ほんとに細かいリズムをいくつかの太鼓で刻む音楽。ほんとに絶妙な間でもってリズムが交錯していく。
そういった音楽に合わせて踊るってものだったんだけど。大野一雄さんはあまり体調が良くなかったみたいなんだけど、その研究所の人かな?がいきなり踊り出したのだ。
年配の女性と中年の男性。まったく踊りの質が違うのに、音楽に合わせて踊ってしまう姿に感激!
ほんとにすごかった。身体表現に壁はないのかもしれない。
あと、笠井叡さんのダンスもすごかった。
江戸川乱歩の朗読に合わせて踊るんだけど。
おもしろかった。踊ることで、お話を表現できるってことが。
普通はそのまま演じたり、音楽を通して表現したりするんだろうけど。無である空間に何かを生み出してしまえる身体表現という点で大野一雄さんと似ているのかも。
ほんと、静と動の連続が招くエネルギーってすごい迫力です。
そんで先週の土曜日は友達と川崎で遊んだ。
映画観た。「オールドボーイ」。初韓国映画!
これもよかったな。よくできてた。
アクションとラブストーリーってお決まりの見せ場が基本にあって(しかも激しく切なくきちんと)、さらに人間の業とか罪の意識とかって深いテーマもドラマチックに描いてる。その深いテーマが、謎解きをより説得力があるものにしてた。
どんどん謎が深まっていって、それをちゃんと清算していた。
映像もかっこよかった!凝ってた。
あの主演俳優さん、やるなぁ。
で、友達と飲んだ。ちょっと悪酔いした。周りのお客さんに迷惑掛けるほどじゃなかったとは思うけど。
男の人ってこええ〜!!って連発してた気が。
・・・・そうなんですか?
いっしょに飲んだ友達は高校生からの友達なんだけど、当時からおませだった。時々私には理解できない複雑な感情を持て余してるみたいだった。
孤独とか、無力感とか。
江國香織とか吉本ばななとか。
当時の私はさっぱり分からなかったし、興味なかったもんな。
そんでそういうお互いの食い違いをイヤに思うんじゃなくって、尊敬してたというか。
う〜ん。
それでもやっぱり、その後受験とか進学とかあって、いろいろ複雑な時期もあった。
それで今があるのです。
そんな彼女とは人生初めての海外旅行も経験した。高校2年生の時。
喧嘩した。けっこう痛い思い出。
そんな彼女が来年転機を迎える。
仕事をやめて、留学するそう。彼と。
すごく嬉しかった。泣くかと思ったもん。
ずっと語学に興味があって、中学生の頃から頑張ってきたのも知ってるし。
絶対遊びに行こう。
・・・・とは言っても、仕事をやめない限りは行けないかも。
仕事が急展開。やってらんない。
私の転機はいつなんだー!!
ドラクエを聴いて書いてたら、だいぶ懐かしい内容になってしまった!
聴いてて思ったんだけど、ドラクエの音楽って時々現代音楽っぽい気がする。ストラビンスキーとかあたり。お城のとかはもちろん違うけど。
どうかな。すぎやまこういちさん。