わるぐちだけ書いて終わった〜
2005年7月2日母親が台所であんずをジャムにしております。
わたしはその横でプラムを食べて日記書いてる。
さっき近所のスーパーに紅ショウガを買いに行ってきたんだけど、ふしぎ体験だった。
コンタクト入れず、イヤホンして歩く。
だいぶ察知する能力が落ちてる状況、しかも何するでもなく外の世界にいるって、なんて不確かなんだろうって思った。
会社のことを書こうとすると、ほとんとお隣さんの悪口になるな!
ほんと大っきらい。私のポリシーをことごとく破っていく人。
物事を損得で考える人。
余裕があるように振る舞ってるけど、いつも何かにイライラしながら生きてる人。
刹那的な考え方をかっこいいと思ってる節もある。人付き合いも広く浅く。
束縛しないし、してほしくない。不特定多数と遊んでる方が楽しいと平然と言って、それがかっこいいと思ってるバカ。
仕事と遊びとのバランスを取るのが俺の生き方!みたいなことを偉そうに言うんだけど(ほんとバカ!)、ただの欲求不満にしか見えない。
ホモなんだけど(公言してないし、仕草でわかるとかじゃないんだけど。別にそうだって何だっていいんだけど)、こいつはあれだな。ほんとに女!女以上に女!
わたしが人の本心とか、考えている事とかを敏感に感じ取ってしまうタイプだからいけないのかもしれないけど。(実際に、彼をあんまり知らない人や後輩たちはそれを鵜呑みにしてるから)
こういう見え見えなタイプは、ほんと相性が悪いとしか言いようがない。
こんなやつの仕事のフォローを任されて早2ヶ月・・・・。
ほんと死ぬ!
熱を出したり、トイレで大泣きしたり。ほんとに精神的に参ってしまってる。
彼が休むっていうから、代理を任された日。
彼が回すせんぷうきの風のせいで熱を出してしまった。
でもあれやこれや頼まれてるしってことで出勤。38度7分。
この日健康診断だったんだけど、検診の時にも脈が早いだの、正常値が出ない等、お医者さん達も?がいっぱいだったみだいた。
「健康な時に調べないとね〜仕方ないけど。安静に」って言われちゃった。
それはともかく。そんな状態で仕事をやったもんだから、多少のミスは覚悟してたんだけど。案の定、彼の代理でやったものにミスがあった。それもどうしようもないもの。普通ならやらないよね。こんなミス!って感じの。
次の日休んじゃって、1日ぶりに出勤したら朝イチでそれを注意されて。
こんな大事になっちゃたから。ってズケズケ言ってきて。
普通のイベンターならこんなミス、真に受けないで流してくれるんだけど、彼担当のこのイベンターもかなり厳しいところで。
彼は完全にそっち側の人間に成り果ててるし(気持ち悪い)、さらに営業さんもそうだから、ほんとにな。救いようなし!フォローしてくれる人もいない。
体調不良で休んだ日も朝イチで電話掛けてきて、代理でやった仕事のことをああだこうだいちゃもんつけてきた。代理でやった仕事の説明もなしで休むのかよ!ってイライラが伝わってきてげっそりした。(必死で隠してたけど。分かる)
はぁ〜イヤだ。さらに1週間後のミーティングの席でもこのミスをネチネチと。みんなの前で「こんなことじゃ困る!」って言いだして。
名前を伏せてっていうやり方が気に食わなかった。
その他にもくだらないことを持ち出してグチグチ攻撃してきた。それに賛同している他の人達も、ほんとうに気持ち悪くって。
ミーティング後、信頼してる先輩(以前は同じ部署だった人)の前で大泣き。トイレだったから入ってくる人みんなびっくりしてた。
ほんと、くだらないドラマみたい。どうしようもないな。
悔しくって悔しくって仕方なかった。
目の腫れが落ち着くまでフラフラして戻るまで1時間くらい席を外してたから、誰もが気づいたと思うんだけど。ほんと、同じ部署には信頼できる人がいないから。
「さっきのこと、ぴよちゃんに言った訳じゃないよう」って言ってきた時には、ほんとにこいつ終わってると思った。
「ふつう、あんなミスしませんよね。ふつうは!」なのに、あの場で議題として取り上げてあんなに騒ぎ立てるなんて、あんたバカ?って皮肉を言うのが精一杯だった。
ほんとにそこらへんのバカさを分からない人達ってどうなんだろう?
わたしがおかしいのかな。上も下も、みんなでそうだからすごい疎外感を味わってる。
ほんと上の人達が麻痺してる状態って救いようがないと思った。
長年働いてて、感覚が麻痺してきて、何が大切で・・・ってことに気づけないというか、気づこうとしない。
人の揚げ足をとって、それを改善策だと思い込んでるんだもの。
そんな状況に何ら疑問も抱かず、認められたい一心で従い続けているアシスタント達。
ほんと、どうしようもないと思った。
やめる決意を固めるきかっけになった。
そんなお隣さんの手下みたいに思ってたせんぷうき。
暑がりの彼が持ってきたせんぷうき。暑くもないのに回してやんの。
風が直に当たってしまって、わたしはしばらく咳が止まらなかった。
そんなせんぷうきがなんと。
燃えたのだ。
火事発生ですよ!
わたしの呪いだな。あいつ憎たらしいー!って思いが、手下のせんぷうきのほうへ。
呪いをかけちゃった。
またあいつが有給使った日に発生。(そもそも、わたしのやることに文句があるなら、1ヶ月に2回も休まなきゃいいと思う)
代理の仕事があるし早めに行くか〜って行ったところ、わたしの机が散々なことになってた。
私のデスク横の壁に取り付けてたから。私の身の回りのものが燃えてた。
消化器でドロドロになってた。
社員さん達が心配してくれて。偉いひとがわんさか集まってきて。
朝から雑巾や掃除機でお掃除してるわたしにみんなは「不幸なひと!不幸なひとがいる!」って・・・・励ましてくれた(のかな)・・・。
他の部署にはいいひとがいっぱいいるんだよな。見守っててくれてるひとたちがいる。それが救いです。
会社の不平不満だけで終わる日記ってどうなんだろう。
最悪だ〜!
冒頭からかなりの時間がすぎちゃった。
わたしはその横でプラムを食べて日記書いてる。
さっき近所のスーパーに紅ショウガを買いに行ってきたんだけど、ふしぎ体験だった。
コンタクト入れず、イヤホンして歩く。
だいぶ察知する能力が落ちてる状況、しかも何するでもなく外の世界にいるって、なんて不確かなんだろうって思った。
会社のことを書こうとすると、ほとんとお隣さんの悪口になるな!
ほんと大っきらい。私のポリシーをことごとく破っていく人。
物事を損得で考える人。
余裕があるように振る舞ってるけど、いつも何かにイライラしながら生きてる人。
刹那的な考え方をかっこいいと思ってる節もある。人付き合いも広く浅く。
束縛しないし、してほしくない。不特定多数と遊んでる方が楽しいと平然と言って、それがかっこいいと思ってるバカ。
仕事と遊びとのバランスを取るのが俺の生き方!みたいなことを偉そうに言うんだけど(ほんとバカ!)、ただの欲求不満にしか見えない。
ホモなんだけど(公言してないし、仕草でわかるとかじゃないんだけど。別にそうだって何だっていいんだけど)、こいつはあれだな。ほんとに女!女以上に女!
わたしが人の本心とか、考えている事とかを敏感に感じ取ってしまうタイプだからいけないのかもしれないけど。(実際に、彼をあんまり知らない人や後輩たちはそれを鵜呑みにしてるから)
こういう見え見えなタイプは、ほんと相性が悪いとしか言いようがない。
こんなやつの仕事のフォローを任されて早2ヶ月・・・・。
ほんと死ぬ!
熱を出したり、トイレで大泣きしたり。ほんとに精神的に参ってしまってる。
彼が休むっていうから、代理を任された日。
彼が回すせんぷうきの風のせいで熱を出してしまった。
でもあれやこれや頼まれてるしってことで出勤。38度7分。
この日健康診断だったんだけど、検診の時にも脈が早いだの、正常値が出ない等、お医者さん達も?がいっぱいだったみだいた。
「健康な時に調べないとね〜仕方ないけど。安静に」って言われちゃった。
それはともかく。そんな状態で仕事をやったもんだから、多少のミスは覚悟してたんだけど。案の定、彼の代理でやったものにミスがあった。それもどうしようもないもの。普通ならやらないよね。こんなミス!って感じの。
次の日休んじゃって、1日ぶりに出勤したら朝イチでそれを注意されて。
こんな大事になっちゃたから。ってズケズケ言ってきて。
普通のイベンターならこんなミス、真に受けないで流してくれるんだけど、彼担当のこのイベンターもかなり厳しいところで。
彼は完全にそっち側の人間に成り果ててるし(気持ち悪い)、さらに営業さんもそうだから、ほんとにな。救いようなし!フォローしてくれる人もいない。
体調不良で休んだ日も朝イチで電話掛けてきて、代理でやった仕事のことをああだこうだいちゃもんつけてきた。代理でやった仕事の説明もなしで休むのかよ!ってイライラが伝わってきてげっそりした。(必死で隠してたけど。分かる)
はぁ〜イヤだ。さらに1週間後のミーティングの席でもこのミスをネチネチと。みんなの前で「こんなことじゃ困る!」って言いだして。
名前を伏せてっていうやり方が気に食わなかった。
その他にもくだらないことを持ち出してグチグチ攻撃してきた。それに賛同している他の人達も、ほんとうに気持ち悪くって。
ミーティング後、信頼してる先輩(以前は同じ部署だった人)の前で大泣き。トイレだったから入ってくる人みんなびっくりしてた。
ほんと、くだらないドラマみたい。どうしようもないな。
悔しくって悔しくって仕方なかった。
目の腫れが落ち着くまでフラフラして戻るまで1時間くらい席を外してたから、誰もが気づいたと思うんだけど。ほんと、同じ部署には信頼できる人がいないから。
「さっきのこと、ぴよちゃんに言った訳じゃないよう」って言ってきた時には、ほんとにこいつ終わってると思った。
「ふつう、あんなミスしませんよね。ふつうは!」なのに、あの場で議題として取り上げてあんなに騒ぎ立てるなんて、あんたバカ?って皮肉を言うのが精一杯だった。
ほんとにそこらへんのバカさを分からない人達ってどうなんだろう?
わたしがおかしいのかな。上も下も、みんなでそうだからすごい疎外感を味わってる。
ほんと上の人達が麻痺してる状態って救いようがないと思った。
長年働いてて、感覚が麻痺してきて、何が大切で・・・ってことに気づけないというか、気づこうとしない。
人の揚げ足をとって、それを改善策だと思い込んでるんだもの。
そんな状況に何ら疑問も抱かず、認められたい一心で従い続けているアシスタント達。
ほんと、どうしようもないと思った。
やめる決意を固めるきかっけになった。
そんなお隣さんの手下みたいに思ってたせんぷうき。
暑がりの彼が持ってきたせんぷうき。暑くもないのに回してやんの。
風が直に当たってしまって、わたしはしばらく咳が止まらなかった。
そんなせんぷうきがなんと。
燃えたのだ。
火事発生ですよ!
わたしの呪いだな。あいつ憎たらしいー!って思いが、手下のせんぷうきのほうへ。
呪いをかけちゃった。
またあいつが有給使った日に発生。(そもそも、わたしのやることに文句があるなら、1ヶ月に2回も休まなきゃいいと思う)
代理の仕事があるし早めに行くか〜って行ったところ、わたしの机が散々なことになってた。
私のデスク横の壁に取り付けてたから。私の身の回りのものが燃えてた。
消化器でドロドロになってた。
社員さん達が心配してくれて。偉いひとがわんさか集まってきて。
朝から雑巾や掃除機でお掃除してるわたしにみんなは「不幸なひと!不幸なひとがいる!」って・・・・励ましてくれた(のかな)・・・。
他の部署にはいいひとがいっぱいいるんだよな。見守っててくれてるひとたちがいる。それが救いです。
会社の不平不満だけで終わる日記ってどうなんだろう。
最悪だ〜!
冒頭からかなりの時間がすぎちゃった。