↑いきなり下品ですいません。モーツァルトの曲名。仕事でタイトルを調べてるときに発見した。笑ったー！

昨日は横浜に買い物へ。マグカップやノートなど、会社で使うものを揃えた。映画を観て帰ってきた。

今日も横浜へ。要領悪い！
今日は母にプレゼントするものと、バッグを買ってきた。
チーズと「奪還」とケーキとミニバラの鉢植え。
ケーキが！
母の日用のホールがあんまり素敵じゃなかったので違うのにした。そんでプレートつけられますか？って訊いたら「できます」って、カーネーションと母の日ありがとうプレートを付けてくれた。
ワーイ！しかも、ケーキの箱がすごく可愛いのだ。家の形をしているのだ。
おいしいといいなー。


HNKでやってる課外先生を見た。
あれは何だ？あんな先生でいいのか！？
この前観たときの課外先生は鷹匠の方で、人間も自然の一部であることや、森の中で絶えず繰り返されている生と死の営みについて子供達に教えていた。
この先生はとてもよかったと思う。
しかし。今回の先生。自分の先生としてのポリシーで雁字搦めになってるだけな気がした。
差別やいじめについて真剣に考えて泣き出す子供達も、結局は先生の行きつきたい結論まで誘導されてるだけ。あれでは子供達が可哀想だと思った。
私も経験あるな。ああいう個性の強い先生が担任だったときがあった。
後からあれは先生の自己満足だったんではないかと気づく。それは私だけじゃなくって、当時同じクラスの皆が行きついた結論でした。
そんなもんだ。先生って怖い。
・・・・先生になった知り合いがいるけど、彼女はどんな先生になっていくんだろう？