←かっこいい!来日しないかな〜オアシスとかぶってたんだな〜。
今日は髪を切りに自由が丘へ。
すっかり春だった。風も光も。サロンのひともやっぱり空気が違いますよね!って言ってた。
そんななかコートで出掛けてしまったぴよひこ。格好ではすっかり出遅れてしまったので、聴く曲の選曲は春めいたものにしてみた。
最近好きで聴いているThe Strokesを中心に(すごくかっこいい!)
Whatever(Oasis)
Flowers In The Window(Travis)
Mr. Brightside(The Killers)
Zak And Sara(Ben Folds)
Local Boy In The Photograph(Stereophonics)
↑わたしのなかではこんな感じだな。
特に急ぎでもなく、ぼんやり電車に乗るのはいい。
音楽をお供にすれば、なおいいと思う。
BUMP OF CHICKENのライブに行ってきた。
最終日ではなく1日目のチケットをとってしまった。
会社のみんなにそれは失敗だよ、間違いだよって言われて、この際手を染めてしまえ!ってオークションで買おうと思ってたんだけど。
あまりの高額な争いにバカバカしくなってやめてしまった。
いや、おかしいでしょ、自分が最終日に行けないなんておかしい。って何故か強気な思いでいたんだけど。(ただの思い込み)
なんと!当日券で最終日に行けることに。ラッキーだった。ここ最近がんばってきた分が報われたんだと思うことにして。また頑張る。
そして・・・彼らのライブ。
もう、なんていうか。彼らの音楽ってやっぱりすごいと思った。
強烈な個性のあるバンドだなって思った。
音楽を本能的に演奏してるっていうか。
技術的にはつたない部分もまだまだあると思うんだけど、そんなものを問うてはいけない気がしちゃったな。
ひとつの音を鳴らすにも全力で。なんて切実なんだろうって。
自分たちの音楽を信じて疑わない彼らのライブ。
音楽と1対1。心揺さぶられる。
音楽に語りかけられ、自問自答をくりかえす。
音楽を通しての繋がりしか信じられなくなってきているって藤原さんが前に言っていたけど、そんな感じだったな、本当に。
会社のお偉いさんたちも立ち会いで来てたみたいで、月曜日の部会でひとしきり褒めてたのが印象的。いいバンドになったな?って。
ま、独りよがりの子どもたちがとっても目障りだったし(そんなやつばっかり!)、そんな人たちと音楽を通してつながってもな?とも思ったけど。
本人たちが音楽の可能性を信じてるなら、それでいいのかなって思った。
細かい感想をまた書きたいな。
そうだ。ライブの前や後においしいものを食べ歩いてる。
銀座の大衆食堂でランチ。海鮮丼。昔ながらの店構えに、若造が挑むのは結構勇気がいったのだけれど。勉強になった。そしてとってもおいしかった。
夜はジンギスカン。これも新橋のちょっと怖い通りにある居酒屋風のお店。(そこらへんに並んでたお店よりはずっと入りやすかった)
これもおいしかったな。カウンターでビールとネコ飯食べながら。最後にアイスをお持ち帰り。楽しかったなー!
チョコはあげたいひとたちにあげた。男女かかわらず。
建前とか考えだしたらとまらなくなって、あげる気もなくなっていじけてたところ
「くれないの?」と逆に催促されたのであげれた。
1番おいしいと思っているケーキ屋さんのチョコ。おいしかったらしい。
わたしも食べたかった!
でも、お返しくれなそう。休む人多数。逃げる気持ちは分かる。
自分が1番大変だなんて思い上がってはいけない。って思う。
過去の反省も含めて。ほんとに最近タフになった。
愚痴も言わなくなったし、へこたれなくなった。思い上がることもなくなった。
立場が変わって見えてきたこともあるし、こうなりたいって思いもある。
毎日午前様。アシスタントの面倒を見て、先輩方のフォローをする。いろんな責任を負う。いろんな人たちとうまく渡り合って行くことを覚える。
初心忘れるべからず!ということで、書き留めておこう。
今日は髪を切りに自由が丘へ。
すっかり春だった。風も光も。サロンのひともやっぱり空気が違いますよね!って言ってた。
そんななかコートで出掛けてしまったぴよひこ。格好ではすっかり出遅れてしまったので、聴く曲の選曲は春めいたものにしてみた。
最近好きで聴いているThe Strokesを中心に(すごくかっこいい!)
Whatever(Oasis)
Flowers In The Window(Travis)
Mr. Brightside(The Killers)
Zak And Sara(Ben Folds)
Local Boy In The Photograph(Stereophonics)
↑わたしのなかではこんな感じだな。
特に急ぎでもなく、ぼんやり電車に乗るのはいい。
音楽をお供にすれば、なおいいと思う。
BUMP OF CHICKENのライブに行ってきた。
最終日ではなく1日目のチケットをとってしまった。
会社のみんなにそれは失敗だよ、間違いだよって言われて、この際手を染めてしまえ!ってオークションで買おうと思ってたんだけど。
あまりの高額な争いにバカバカしくなってやめてしまった。
いや、おかしいでしょ、自分が最終日に行けないなんておかしい。って何故か強気な思いでいたんだけど。(ただの思い込み)
なんと!当日券で最終日に行けることに。ラッキーだった。ここ最近がんばってきた分が報われたんだと思うことにして。また頑張る。
そして・・・彼らのライブ。
もう、なんていうか。彼らの音楽ってやっぱりすごいと思った。
強烈な個性のあるバンドだなって思った。
音楽を本能的に演奏してるっていうか。
技術的にはつたない部分もまだまだあると思うんだけど、そんなものを問うてはいけない気がしちゃったな。
ひとつの音を鳴らすにも全力で。なんて切実なんだろうって。
自分たちの音楽を信じて疑わない彼らのライブ。
音楽と1対1。心揺さぶられる。
音楽に語りかけられ、自問自答をくりかえす。
音楽を通しての繋がりしか信じられなくなってきているって藤原さんが前に言っていたけど、そんな感じだったな、本当に。
会社のお偉いさんたちも立ち会いで来てたみたいで、月曜日の部会でひとしきり褒めてたのが印象的。いいバンドになったな?って。
ま、独りよがりの子どもたちがとっても目障りだったし(そんなやつばっかり!)、そんな人たちと音楽を通してつながってもな?とも思ったけど。
本人たちが音楽の可能性を信じてるなら、それでいいのかなって思った。
細かい感想をまた書きたいな。
そうだ。ライブの前や後においしいものを食べ歩いてる。
銀座の大衆食堂でランチ。海鮮丼。昔ながらの店構えに、若造が挑むのは結構勇気がいったのだけれど。勉強になった。そしてとってもおいしかった。
夜はジンギスカン。これも新橋のちょっと怖い通りにある居酒屋風のお店。(そこらへんに並んでたお店よりはずっと入りやすかった)
これもおいしかったな。カウンターでビールとネコ飯食べながら。最後にアイスをお持ち帰り。楽しかったなー!
チョコはあげたいひとたちにあげた。男女かかわらず。
建前とか考えだしたらとまらなくなって、あげる気もなくなっていじけてたところ
「くれないの?」と逆に催促されたのであげれた。
1番おいしいと思っているケーキ屋さんのチョコ。おいしかったらしい。
わたしも食べたかった!
でも、お返しくれなそう。休む人多数。逃げる気持ちは分かる。
自分が1番大変だなんて思い上がってはいけない。って思う。
過去の反省も含めて。ほんとに最近タフになった。
愚痴も言わなくなったし、へこたれなくなった。思い上がることもなくなった。
立場が変わって見えてきたこともあるし、こうなりたいって思いもある。
毎日午前様。アシスタントの面倒を見て、先輩方のフォローをする。いろんな責任を負う。いろんな人たちとうまく渡り合って行くことを覚える。
初心忘れるべからず!ということで、書き留めておこう。