↑って見出しがついてた。
アメリカで発売したジャンプが不発とな！？
「ぴゅ〜と吹く！ジャガー」を連載に加えてくださーい！
きっと売上げアップです。
ウソです。
「漫画は変人が読むものだ」というアメリカでの漫画の認識（←本当なのかしら？記事で読んだ）がさらに強くなること請け合い！
それにしてもドイツでは「BANZAI！」とな。
そして連載の内容もアメリカ版と違う。
興味深いです。



今日はひさしぶりの就活。
この前受けた会社の2次面接。
15分で終〜了〜！！
こちらが1人に対してあちらは4人。
ひたすら話しました。めずらしー。
今回は失敗したけど、やっとペースが戻ってきた。
しかし最近、働くことに関しての価値観が変わってしまった。
いいのか悪いのか？
はてさて？



BSで深夜にやっていた「トーマの心臓」の舞台を観た。
笑えるー。
いい大人（男性）が「オスカー！振り向いてぇ〜！！」とか泣き叫んでるんだもの。
おそろいのパジャマ（ヨーロッパ調の）着てるんだもん。
でもそれほど違和感なく観れた。
原作に忠実に作られていたからなのかも。
そして、忠実にやることに対して疑問が。
意味があるのか？
少女漫画の舞台化？
それだけでいいはずないものなー。
原作に対しての新たな解釈とか。表現に用いる意義とか。
ぬ〜ん。
番組の解説観てみよう。



最近よっちゃん（双子の妹）に「これからメール書くんだから出てけ！」って邪険にされる。
おかしい。なんなのその力関係ー！？
まさか置いてけぼりのぴよランテ？
まるで「バラ色の明日」のイチのような。
「CHPHER」のシヴァのような。
はたまた「タッチ」のかっちゃん（たっちゃんと言えなくもない）みたいな。


・・・・・・っけ！



まとまりなく漫画のお話でおわる。

冷や汗かいてます。


ただ今帰ってまいりました。
今日も渋谷でレイトショー。
友達のおうちが舞台だったから。そんな彼女は制作。母上と来ておりました。
あー。ここは○○さんのおうちの玄関だ！
あー！この階段は○○さんちのあそこの階段！
あら！○○さんちのお風呂にまで！私もお借りしたワー。
あれはロビロビ山さんちの・・・・・。



他2本。
わたしのもっとも苦手とするタイプのお話。
女の人が主人公。生理とか妊娠とか血とかドロドロのお話。女の人の性をテーマにしたもの。
「わたしひとりじゃ生きていけません。でも、狂いながら自立していきます。」って感じのです。
本気で受け付けません。（好みの問題）
吐きそうだったもん。
でも、作品としてはとてもよく出来ていたと思う。
監督の方が「この映画を通して、観た人にマイナスでもプラスでもいいから、何らかの影響を与えたい」と言っていたので、そういった意味では成功してるんじゃないかなーとも思った。
うん。好みの問題だし。


今まで観たことのある映画でショッキングだったもの。
親が観ていたのをたまたま横で観た作品で、「フィラデルフィア」とか。エイズのお話。
授業で観た「ファーザーレス」とか。監督自身のプライベートな部分を撮った作品。ファザコン、自傷、同性愛（売春）とかをテーマにしたドキュメンタリーもの。
あとは「自転車泥棒」。これは本当にショッキングというか、救いがない。
こんなとこかな？
でも、こういった作品とも違うのです。

ああ〜。暗い。
暗いので、ジャガーを読んでから眠るのです。
2・3ヶ月に一度のピヨ彦デー。

江口洋介がナスカの謎に迫ってました。
気球が飛んだとき、スタッフの方々が「エクセレント！」とか「ベリーグッド！」とか叫んでた。
その声に混じって、ハッハッハッハ！っていかにもーって感じの笑い声が聴こえてきた。
おお！さすが外国の人！と思ったら、江口洋介だった。



おお〜。
木曜日に芸術に恋して！を観た。（これはとても興味深かった。ニューヨークでの現代アートの動向についてやっていた。）そんで昨日は依頼人を観た。今日はスマスマ観た。
そしたら「バナナフィッシュ」が無性に読みたくなった。
ただ今読みふけってます。
アッシュかっこいい！
しかし英二がぴよ彦に見えて仕方ない。
黒髪のとことか。（それだけ）
そうなると、アッシュがジャガー？
ウワー・・・。
人間離れしてるところが似てるかも。


よく漫画のお話をしているぴよひこ。
しかし小さい頃はあんまり読んだことがなかった。
なぜなら「マンガは読んじゃいけません！」って御達しが出てたから。（母から）
りぼん買ってる子がうらやましかったもんだ。
付録とか。いいなーって。
少年漫画はちょぼちょぼ読んでたのかなー？読んでないほうなのかな？わからーん。
高校時代もクラスで流行ってても（古い少女漫画とか。稲中とかマサルさんとか）、読んでる人に「読んでないで遊ぼうよー！」って言ってた。（いくえみさんは別格でした）
だがしかし！
大学の授業で古い少女漫画と出逢ったのであった。（いささか遅い気もする）
おもしろーい！
授業で紹介された作品で気になったのは一通り読んだ。
バナナフィッシュもしかり。CIPHERもそう。あと日出処の天子もそう。トーマの心臓も。
この授業は面白かった。エヴァンゲリオンやセーラームーンについてもやったし。同性愛についてもやった。あとダンスとか。自分とは？愛とは？みたいなテーマから芸術をみていく・・・というスタンス。


なんてインドアな今日この頃。

黒猫ってどうだろう？と最近考えてるぴよひこ。
ルドルフとイッパイアッテナにでてくる黒猫。
BUMP　OF　CHICKENの「K」の黒猫。
ステキなイメージがあります。

年末は悪さをする人が増えるのか？
バイト先におまわりさんが来ました。
探りを入れて、お弁当を買って、帰っていった。
テレビでは空き巣対策が騒がれています。
鍵に鍵をかけようとか。
すごい発想。
なるべく電話に出ようとか。
ふ〜ん。
ぴよひこは以前に知らないおじさんと、ドアをはさんで戦ったことがあります。
家でお昼寝をしていたぴよひこ。
ドアをガチャガチャと開けようとする音で目が覚めます。
うーん？誰だろう？と思って、穴から覗いてみたら。
全然知らない人が、必死にドアを開けようとしてるじゃないのー！！
太った中年男性。
クソ！何だ！とかブツブツ言ってるの。
何コレー！誰だよこの人ー！と思いつつも、私は必死でドアが開かないように内側に引っ張った。
ドアの鍵が開けられちゃっていたのです。
お互いしばらく引っ張り合いっこ。
そのうち諦めたらしく、逃げてった。
なんてみみっちい戦い〜！
その後、我が家の鍵は強化されましたとさ。
テンテン。
それにしても、結局あれは何だったのか？
空き巣だったのか？
う〜ん。
「あなた！何してるの！」くらい言ってみたかった。
ひたすら引っ張ってただけのぴよひこ。
かっこわるー。
到底アッシュの足元にも及びません。
きっとアッシュだったら生け捕りにします。
ステキ！
そんな彼は我らのヒーローです。（今現在）
我ら＝わたし、友達　　　のみです。


そんな友達とメッセンジャーで語り合った。
夜ご飯をはさみつつ、合計6時間くらい。
クラクラした。
何でメッセンジャー？
電話だとお互いの充電が切れるまで話し込むことがあるので。
長期戦だな。これもちょっとした熱いたたかい。クラクラ。
たぶん、そういうことなのだろうな。


・・・・「たたかい」でまとめてみたかっただけです。

ともだちに誘われて「ハリーポッター　秘密の部屋」を観てきた。
友達がアルバイトをしてた映画館だったから、1000円で観れた。ラッキー！
本はもちろんのこと、前作も観たことがないわたし。
ハリーってのび太くんみたいな子だろうと思っていたのでびっくり。
さらに血みどろの展開にびっくり。
観てない人には結末がばれちゃうんであれなんですけど、（キケンです！とばしましょう）



魔法使いなのに、最後の敵を剣で倒してて唖然。



でも、おもしろかったです。
発想がいいよな。
映画は娯楽だ！と未だ頑なに信じてる私には楽しめました。
あ。誰でもピカソをちょっとだけ見た。
淀川さんの。納得いかず。
今日はカルメンがやるようだ。
楽しみだー。

そうそう。
今日はこれでよっちゃんと盛り上がった。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/takaoka/home3.htm
↑これ。問題がおもしろい。
ちなみに私。
「潜在ユーモア能力　94」
納得いかずついついやり直したならば「潜在芸術能力91」
う〜ん。イマイチ！

思うところがあって、昨日の日記は削除。
秘密メモはそのまま残して、下にくっつけておきましたー。


孤高の指揮者宇宿允人さんが気になります。（ETV2002を観て）

あと、タン・ドゥン！
上海生まれの作曲家。
「TEA」ってオペラを作った人。
紙や水、陶器などを題材にして作曲しています。楽譜をめくって音を出したり。
世界と人間の有機的なつながりを示唆してるとか。
スペクタクルなオペラで、とても面白かった。
全部観たことないのでなんとも言えんが。


「カルメン」を観た。芸術劇場でやってたやつ。
カルメンが、色っぽいというより下品だった。
言っちゃったー。人気のある歌手らしいんだけど。
演奏も少し重々しかった気が。
「カルメン」はおもしろい！（教授の受け売り。授業のおかげ）
カルメンの歌う曲はフンフンフ〜ン♪ってだいたい口ずさめるくらい好きです。
「運命の動機」と言われているフレーズがあちこちにちりばめられてるところが好き。
カルメンによって狂っていくドン・ホセの運命を予感させるこのフレーズ！ステキなのだ。
そして異国情緒漂う音楽。
メゾソプラノのカルメンの声。
・・・・一度生で観てみたいもんだ。



はぁ〜。スッキリ。
しかし、頭の中は
たまごたまごたまごたまご・・・・・・・。

パソコンがこわれた。まったく動かーん！


バイトの時給が減った。（経営不振のため）

や〜ら〜れ〜た〜。


観たかった美術展が終わってた。



時間をムダにして自分を大事にしなかった一年だった。



とってんぱらり。

ぷう？
ぷうだったかしら。
むか〜し、むかし・・・・・とってんぱらり


おせち作り（伊達巻）をお手伝いしながら「オー！マイキー」を観て。見終わったところ
でチャンネルをNHKにしたら、ちょうど第九の最終楽章が始まった。
今年も終わるのねぇ。

昨日のお話
初期化したパソコンと向かい合ったぴよひこ。
いたたまれず！インターネット接続もままならない状態でほっぽりだして電車の旅へ〜。
行き先を特に決めてなかったので、読んでいた本の区切りのいいところで下車。
そこはよりによって人でごったがえした横浜でしたー。
プラ〜っとして、本を一冊買って帰る。
何しに行ったんだか。


今日のお話
江ノ島水族館に行ってきた。
ジェンツーペンギン、イワトビペンギン、ケープペンギン、そしてフンボルトペンギンが
いた。
あとゴマフアザラシがいた。ゴマちゃんだー！
イルカショーもやってた。
大きな亀がいた。あれなら人が乗れるや。
そのあと横浜に行った。
ツモリとかの服を少し見て回って、ジーパン買って、明太子を買って、アンジェリーナの
モンブランを買って、ビデオを借りて帰ってきた。