最初聴いたときに、絶対男の子同士の唄だなって思ったんだけど、その子に聞いたらPVは男女だったそうな。
う〜ん。
お互い察していたと思うんだよな。泣いちゃってたことを。でも、敢えてそれには触れないんだ。
そういうお互いの思いやり方が。
友情だと思う。同士の。
「響くベルが最後を告げる君だけのドアが開く」ってところが好き。
君だけのドアが開く。
最近バンプオブチキンばっかり聴いてる。
素晴らしい！
歌詞が何より好き。歌詞とよく合う疾走感のある曲調が好き。
すごく物語を感じるんだよな。素敵だな。
自己主張の仕方、表現方法がいい。
漠然とした希望に溢れる言葉の羅列じゃないものね。
ぐっと惹きつけるテーマがあるんだけど、押し付けっぽくないし、だけど妥当に当たり前のことを言ってるわけじゃない。
誰もが共感しそうで、そうじゃない。
かっこいいなぁ。
今日バンプを聴きながら家のドアを開けたら、ピカー！って目の前が光ってみえた。その先に青空と梅の花。
これは復調の兆しか！？って思ったら、そうでもなかった。
今日1日ふんばったら迷路から抜け出せる気がしてたんだけどな。
なかなかに難しかった。
どうだったのかな？
