それはねちねちした悪口を聞かされたときです。
すんごいずっしり来る。あーこの人、言ってるよーって。
目の前で悪口言っている人にまずショックを受けて。
さらにその内容に。
私が無頓着だからかなぁ。たいがい「え！そうなの？」って思わされる内容なんだもん。そんなことにいちいち文句言うわけ？って思うことも多々。そうなると、さらに言っている人の度量の狭さにショックを受けるわけです。
人の悪口って、楽しく聞けないタイプなら願い下げです。
いっつも「ぴよひこさんはあの人のことだいじょうぶ〜？わたしは心配してるんだよ。」っていい人ぶって私の様子を窺ってくる。これ、前置き。
それから始まるわけだ。ぐちぐちと。
今日のランチタイムもそんな感じだった。ごはん半分も食べられなかった。その後、ずっと胃のあたりがもやもやしてた。
きっと今日の悪口はなんとなく理解できちゃったからかな。気づかされちゃったっていうか。かなり痛かった。
こわいですね〜仕事場の悪口。